Italy 〜Roma 1〜

  • 2014.09.25 Thursday
  • 19:06
フィレンツェよりローマへ。

車窓から見える風景は、フィレンツェを出て10分もすると・・ほぼ、麦畑、ぶどう畑、牧場というなんとものどかなできれいな緑の風景が広がっておりました。

高速列車は、きれいで快適、指定席なのでシートも独立型なのですが、なぜか全部向かい合ってボックス型のような向きに設定されていました。
このときは、なんでだろう〜??と不思議に思っただけなのですが、今考えれば進行方向が違うときにも座席を回す手間が省けるからですね、きっと!

さて。1時間半の列車の旅にてローマ入り。
夕方、ホテルの近くのスーパーへ。


ん??床の一部が ガラス張り??


遺跡が発掘されていたようです。
お〜!ローマっぽい^^
どこかを掘れば、何かしら出てきてしまうという!?


ぱーすた


こっちも パスタ!

小型の普通のスーパーでさえ、この品揃えですからローマの
パスタ充実度ったら☆


日本で買えないものは、ほとんどない、といつも思うのですが・・
パスタのメーカーの多さ、種類の多さ、価格の安さはやはり魅力的です。

たっくさん買って帰りたいけれど、かさばる&意外と重いパスタさん。。
ジャム、オリーブオイル漬けのツナ缶、ピザ用粉、パン用粉、セモリナ粉、
塩、バルサミコ酢・・・
スーパーには誘惑がたくさん・・・欲しいものはどれもこれも重くて・・
困ります^^


さてと。ホテルの近くで夕食を済ませてゆっくりしようかと思っていたのですが
やはりちょっと出かけてみようという気になり、オシャレ界隈だという「モンティー地区」へ。


ん??フィレンツェっぽい?


かわいいモジャハウス。カフェです。
若手の作家さんのアクセサリーショップ、インテリアショップや
こういった新しい感じのカフェなんかがこの地区にたくさん出来てきているそう。


おしゃれな、ヴィーガン&ローフードショップにて、ジェラート休憩。
「オーガニック」。ローマでは結構目にします。



モンティー地区の老舗っぽいパン屋さん。


あら!Boulangerieですって!


半地下にある広くておしゃれなパン屋さん。
イートインスペースで、アペリティーボやってるみたい!
(Happy hour!とローマでは書いてあるところが多かったです^^)

というわけで、本日の夕食はこちらに決定〜!

こちらが食べ放題〜。彩り鮮やか!なのに
なぜか胸焼けしません・・・?

サラダなどのナマモノがないからなのか、すべての味付けが
オリーブオイル+塩、こしょう(唐辛子、にんにく)、そこに
トマト、チーズがあったりなかったり・・と単調だからなのか・・

それともローマが意外と湿度があって暑い(朝晩以外はノースリーブで快適)からなのか、、ローマに来ても私の食欲はイマイチぱっとせず。。
(十分たべてるって?!^^ ジェラート間食しすぎだったのかもしれません・・)


切り売りのピザも食べてみたいし、折込のパイ生地のコロネットも食べてみたい!!のにのに・・見ているだけで、胃がもたれてお腹がいっぱい・・残念な私なのでした。。

それにしても、こちらのパン屋さんのショーケースの大きさ、高さったら!!

そして、ローマのほうがお店の作りなんかが全体的にコジャレてます☆

Italy 〜Roma 2〜

  • 2014.09.25 Thursday
  • 18:49
ローマの日曜日。
お休みのショップ、レストランが多いなか、どう廻るかがローマ滞在のひとつの
キーだったりします。

とりあえず街の中心部へ向かうべく

バスで ヴェネチア広場へ。カンポデフィオーリ方面へ歩いてみます。


無料で入れる教会


歩道から見える、「アルジェンティーナ神殿跡」。
タダでいろいろなものが見られます


なにやら大きくて混んでいるパン屋さんを発見!


右手前のカウンターがレジ専用。ショーケースでパンを量ってもらったり
取ってもらい、レシートを受け取る。そのお支払いを専用カウンターで
するという面白いシステム。ローマはこの形式のパン屋さんが多かったです。


パイ系、ビスケット、タルトもたっぷり。

小型タルトもピザも、キロ単位のお値段が書いてあるのが基本です

よし!ちょっと早いけれどここでランチにしよう!


大きくて、薄い パニーニ。そう、スキャッチアータのパニーニです。
生ハムとレタスにたっぷりの塩こしょう。

ちょっと振っている塩の塩気がきつくて舌がピリピリするのが珠にキズ・・
薄い生地でも歯切れのよい食感が心地よく、粉の味がシンプルに
して好きですね〜。


ちびっこのいるファミリーもみんなで、シンプルなスキャッチアータを
もぐもぐ。パリジャンがバゲットをそのままほうばるような感覚なのかしら?


*カンポ・デ・フィオーリ

青空市場で、お野菜、スパイス、ドライフルーツ、チーズ、ハム、
衣料品など なんでもテントで売っています。


テヴェレ川を渡り、トラステヴェレに足を伸ばします。


つたの這う建物や、飲食店が軒を並べ、どこもテラス席で食事を楽しむ人で
賑わっています。人が多いのになぜか洗練されているような雰囲気♪


そんな地域にもパン屋さん。La Renella。
切り売りのピザが人気のパン屋、とガイドブックに記載されていた希少な
事前パン屋情報のあったお店。


奥行きがあって、イートインスペースも広くてレストランのよう〜!

その並びに

素敵なバッグが目を引くお店が☆
*Marta Ray

ベーシックで使いやすそうなデザインに、ちょっとヒトひねり入っていたり
するものが多くて、めっちゃ好みなタイプのバッグたち♪
レザーの色味も絶妙で、軽くて柔らかーいんです。


デザイナーのMarta Rayさんが店頭で自ら販売されています。バッグも
ブーツもサンダルも素敵なものがたくさんあって、お値段も想像の半分くらい!!だったので、思わずこのブルーのバッグを連れて帰ることに^^

いや〜、イタリアのレザーは、やはり良いです☆


さてさて。思わぬ出会いにニヤニヤしつつ、大きな袋を抱えつつ

*サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ
ローマで公認された最古の教会だとか


自然光が窓から入り込み 幻想的・・

黄金に輝くモザイク画!
こちらも無料で見学できます。

ローマは、コロッセオ、フォロ・ノマーノ、ヴァチカン、美術館
くらいにしか見学料ってかからないかもですね?!

本日、最後の目的地(もちろん無料^^)

*Eatly Roma


代官山にもフィレンツェにもありますが、ここは大きさが違う☆
1階から4階まですべて食のデパート!なんです。

料理に関する本ばかりの本屋あり、イタリア中の食材あり、レストランも20ヶ所以上あり、もちろん大きなパンコーナーも!



広々とした工房。奥に工場並みの大きなニーダーが見えます。



あら??
ここのパンたちは、しっかりとした焼き色でバゲットのような形の
ものも多く、フランスのパン屋っぽいぞ??


焼きたてのピザ!このコーナーはイタリアですね。

ここでプレーンなフォカッチャと カンパーニュのようなパンをゲット。

だいぶ軽い食感。さっくり、に近いほど。


生パスタ


見たことのないロングサイズのパスタ!手に持っているのは、中央が空洞なので
超ロングなマカロニといった感じ。


小麦売り場も広い〜


オリーブオイルだけでも、ここに収まりきれていません


イタリアのチーズは、モッツァレラのようなフレッシュチーズか、
このような硬質チーズが多いです。
フランスのような青かび系のチーズは、そういえばあまり見かけません
でしたねぇ


夕食は、アマトリチャーナ。
ペコリーノチーズと、グアンチャーレ(豚のほほ肉)の塩気が
結構強い!んですね。

ショートパスタはもっちもちで、歯ごたえが強く要・咀嚼力^^
スパゲッティよりも、満腹中枢を刺激されかなりお腹いっぱいになります。

なるべく控えめに・・かなり厳選して食材をえらんで
ホテルに戻り、長い一日、終了〜。
日曜日でもかなり充実のプランとなりまして、満足でした^^

Italy 〜Roma  3〜

  • 2014.09.25 Thursday
  • 18:26
ローマに移動して3日目。

のんびりとしたスタートで、11時をまわったくらいにようやくホテルを
出発し、まずはお決まりのスーパーでお水を買うところからスタートします。


ランチが近い時間だからか、スーパーのパンコーナーも混んでいます。


お店の中でちゃんと生地から作っているスタイルだったのですね!


パンコーナーの隣にサルメリアがあるので、サルメリアのお肉でサンドを作ってもらえる^^
スーパーでこのクオリティだったらいいですよね〜☆(食べていないけれど
なかなか美味しそう^^)

さて、この日は電車でポポロ広場へ向かいそこから お散歩します。


双子のようにそっくりな教会。実際は左側のほうが狭いのだけれど
同じ大きさに見せるため、右側のクーポラ(丸い屋根)を正円に、左側の
クーポラを楕円形に作っているのだとか!


こーんな蔦の通りを抜けながら キッチン用品のお店に向かいます。


*Gusto

かわいくて オサレなグッツが揃います。やっぱりキッチングッツは心躍りますね〜。丸い持ち手がグッドな木べらを2本購入。

てくてくと歩いていると、小さくてかわいらしいパン屋さんをはっけーん!


なんとなく ユダヤ系の方が経営しているような感じがします。
このような小型なパン屋さんでも、右側にあるのがレジ専用のカウンター!


今まであまり見かけなかった、日本の菓子パンのような・・ふんわりやわらかそうで艶のあるパンたちが並んでいます。


ナヴォーナ広場で・・


さっきのパン屋さんの チョコチップ入りのプチパンと、カントッチョをおやつに。
チョコレートのパン、もっちりしていておいしい〜♪
もっと買ってくればよかった・・他の具材のもきっとおいしかったのでしょう!カントッチョは、結構乾燥しているのだけれど、硬くない!これは確かに
カプチーノなんかに浸して食べたら美味しそう。

こんなちょっぴりしか買えなかったのに、とっても温かい接客をしてくれた
お店の方の顔を思い出しつつ、「他のパンも買えばよかったなぁ・・」と思ふ。
(でもビッグサイズのカントッチョでお腹はすでに満腹・・)

お昼にピッツァを食べようと思って向かっていたのに、どうしましょう・・
とてもピッツァ1枚は無理〜〜〜(気がつけば、この旅で一度もピッツェリアでピザを食べていないという事実に気がつき、焦り始めるわたくし)

とりあえず、歩け!歩け〜!お腹を空かせよう〜!
昨日通った カンポデフィオーリに再び向かいます。


あっ!
昨日お休みだったパン屋さんがやっぱりやってる!


広々とした、明るく清潔な店内に思わず足が赴きます

パンもたっぷり〜

で結局

美味しいとうわさの、ピッツァ・ビアンカ(ピザの白生地に塩をふったもの)を ゲット
(さようなら〜 ビッツァリア・・)

うむうむ、軽いのにひきがあります。
そしてオリーブオイルがたっぷりなので、カリッともしています。
フォカッチャと何が違うのだろう・・??


カンポデフィオーリの市場では、日曜日よりも平日のほうがたくさんのお店が
出ていて、今日もとてもにぎわっています。
ディスプレイが素敵な野菜やさん。

しかし、今日はふらりとパン屋さんで食べ過ぎて、予定が狂いすぎてどうしましょう。明日のお昼にはホテルを出、空港に向かわなければいけないので、残された時間はわずか・・焦りが胃袋を麻痺させます。

よし!がんばって・・カルボナーラだけは、食べに行こう!

*Roscioli

「ガンベロロッソ」というイタリア専門のミシュランガイドのようなグルメ
格付け本で、カルボナーラランキング1位に輝いたというお店。
この本の信憑性がどのようなものか、私にはわかりませんが
「せっかくの貴重な一食だから」という気持ちがこのお店をチョイスさせました。


高級食材店も兼ねていて、お惣菜やハム、チーズを購入することもできます。
素材にこだわりをもって、チーズもチョイスしているということに
期待が高まります。

というわけで、メニューは迷わず

カルボナーラ!

美しい〜☆
っていうか、麺が極太!!
まるでうどん。

グアンチャーレという、豚のほほ肉の塩漬けを熟成させたものが
カリッとしていて、チーズと卵のクリーミーなソースがとろり〜
うんまぁーーい!

日本と違って生クリームが入らないためか、全然くどくないのです。
しかも、結構な満腹状態でも ぺろりといただけたのですから
美味しいということです 笑

極太麺でもアルデンテ。かなりの歯ごたえがありますが
これがまた癖になる食感でして。


こちらのフレッシュチーズ(オリーブオイルに粗引きコショウとお塩がぱらり)
がフリーの前菜として出てきて


こちらのプチガトーが食後に付いてきまして、大満足☆

また来られることがあれば、もともとはローマの家庭料理だという
「カーチョエペペ」チーズとコショウだけを合えたものも
こちらでいただいてみたいです。

いや〜
食べすぎました。しかも思い返せばずーっと炭水化物ばかりを
摂取していてこれはいかんですね・・

せめてもの罪滅ぼしに腹ごなしのお散歩。


先ほどの ロショーリのパン屋さん


ひろーい!モダンで工場ライクなつくりが素敵☆
・・さすがにもう食べられません・・・・


*パンテオン
西暦118年にこんなマンション4階建てくらいの石造りの巨大建造物が立てられる技術って、何なんでしょう??


パンテオンのすぐそばにあった、サルメリア。
since 1375!?!?
気になって調べてみたら 日本では南北朝時代ですって。
室町時代よりも前からあるなんて・・本当にすごい

あーあ、ここのサンドウィッチも食べてみたかったなぁ・・


*サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会
教会?というくらいの地味な外観ですが


息を飲むような きれいな青。


ミサが始まりました


ミケランジェロ作のキリスト像がさらっと置いてあります

こちらも無料で入れます^^


*スペイン広場
夜でも人がいっぱい


*トレヴィの泉

なんですと〜?!
ずいぶん大掛かりな改修工事中?!
コイン投げたかったのに・・


いやいや
こんなポスターの前の簡易お賽銭箱のような泉には
投げ入れませんよ 笑

夜までお散歩しましたが、やはりピッツァを収納できるほどの
胃袋の空きはできず〜
ピッツァは 次回の楽しみ、ということにしておきましょう・・と納得
させてホテルに戻ります。

イタリア滞在も残り半日です。

Italy 〜Roma  4〜

  • 2014.09.25 Thursday
  • 17:53
イタリアの旅もいよいよ最終日。

せっかくなので早起きをして
テスタッチョの新市場を目指します。


常設の屋根のある市場。白くて清潔感が漂っています。


色鮮やかなお野菜と果物たち
お魚も、チーズも、
もちろん


パン屋も♪大きいです。


ロゼッタ ごろごろ


こちらでは、フォカッチャが厚めと薄めの2種で たっぷりと。


何やら人だかりのできているのも パン屋さん


おおおっ〜〜!
私がイメージしていた「イタリアの田舎パン」に初めて出会いました!!

お粉がたっぷりと振られていて、色合い、風合い、朴訥な感じも
すごく興味を惹かれます。

もう帰るだけなので、お土産用のパンもやっと購入できます^^


田舎パンのこぶりサイズのものと、オリーブがたっぷりのったスティック


ロゼッタとスキャッチアータ
などなど・・

パンなどを包んでくれる紙袋たちが、どことなくレトロで
ダサかわいいんです^^

ちなみに、この市場はあまり観光客がこないのか、
ぷらぷらと市場を歩いていると「ぼんじょ〜るの〜」と店員さんが
明るく挨拶をしてくれて、話しかけてきてくれる
アットホームな感じがとっても気持ちが良かったです。

フルーツも朝ごはんに買って食べて、チーズも、たっぷり買いこんで
大満足!
やっぱり市場って楽しいです。



イタリアさん、ありがとう〜!
さようなら!

イタリアは12年ぶりでしたが、イメージしていた以上に
他国の文化が 流行っていない、と感じました。
料理もイタリア料理オンリー(といっても差し支えないほど。中華料理も
日本料理もフランス料理もお店はかなーり少ないです)
ですし。

そして、一番の収穫はイタリアのパン屋でのラインナップのイメージがついたこと。まだまだ食べられていないパンたちがたくさんありますし、
ピッツアも食べていない!笑 ので、また行けたらなぁ・・と思っています。

Grazie!!
Ciao!!

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Bio Lab ビオラボ

はじめまして。ビオラボと申します。Bio=有機農差物、Lab=実験室という名のごとく、目の前の畑で収穫された有機栽培小麦や有機栽培菜種を絞った油を使った食パンと焼き菓子を試行錯誤しながら焼いています。

●営業日:日曜 11:00〜17:00 (売切次第終了:17時前に閉店となる場合はこちらのブログでお知らせします)

素朴で素材の良さをシンプルに感じられるパンや焼き菓子が好きです。でも、ストイックな健康志向は苦手・・・なワタシが美味しいと思えるものをお試しいただけましたら幸いです。 イタリアみたいにクッキーで朝食、なんていかがでしょうか♪その日のラインナップは随時更新していきます。

※当面は店頭販売のみとさせていただきます。

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