Lyon 1

  • 2013.06.17 Monday
  • 12:56
今年もエールフランスの直行便で12時間、シャルルドゴール空港に到着。
そこから、TGV(日本の新幹線みたいなもの)で2時間、リヨンへ 初上陸。

TGVからの眺めが ほとんどが緑 だったことを考えれば
リヨンは大きな街ですが、フランス第2(情報によっては3位)の都市ということを考えるとだいぶ郊外的雰囲気のただよう街です。

今回のお楽しみの一つは、滞在先としてホテルではなく
アパルトメントをお借りすることにしていること!でした。

友人のお陰で、ホテルより安く(2人で1部屋をシェアすると
一人一泊¥4000くらい)、広い部屋で(リビングや台所を共有スペース
として利用させていただける)しかもフランス人の普段の生活を
擬似体験させていただけました。



クラシカルな外観。200年くらい経っているという!



赤いキッチン、かわいい^^ イケア。
なによりも天井が高いっていいですね〜



インテリアになっている暖炉。

リヨンのお部屋は私たちだけで使っていいという
気楽で最高なタイプ^^

古い建物を大切にリノベーションしながら
生活している フランスってやっぱりステキ☆
壁や家具のカラーリングが カラフルで
フランスっぽくてかわいい〜♪
とテンションが上がったところで
移動の一日は 終了でーす。

オヤスミナサイ



Lyon 2

  • 2013.06.17 Monday
  • 10:25
さて!
朝早くから目が覚めて、さっそく朝ゴハンのパンを求めて
探索スタート。

おぉ・・寒い。
そう、フランスは寒かったです。とても。
ヒートテックをもっていって良かった〜 のですが
それでも寒く、フリースやコートがあっても良かったくらいでしたヨ。



そういえば・・リヨンに関してはほぼノープランで
友人の友のパン屋さんに行くことだけを目的にしていたので
地図もなく、、プラプラ。



マルシェに遭遇。新鮮そうな葉ものたち☆おいしそう〜


アスパラガス。
春のおとずれを告げる、日本でいうタケノコのような存在とのこと。
ちょっと旬より遅いけれど、今年は寒かったこともあり
まだまだマルシェにはたくさん積まれてました。
こんなに太い白アスパラガス って! たべたーい


もちろんパンも。裸ん坊のパンたち、乾かないのだろうか・・



パン屋さん!と思ったら、こちらがお目当てのパン屋さんでした☆わーい!!



朝ごパンを
お店の外のテーブルで いただきます^^



リヨン名産の「ローズプラリネ」のブリオッシュと
レーズン入りプチセーグル。

生地がみっちり!素朴な味わいで
お腹に溜まるパンです。



こちらのパン屋さんの この大きなオーブン、実は



熱源が 薪 なのです

こんなタイプの薪オーブンがあるなんて!
興味モリモリ。

幸せなことに、翌日一日 お手伝い(というよりオジャマムシを
しながら見学)させていただけることになりまして。
フランスのパン屋さんの懐の深さに感謝、感謝。
夢みたい〜〜

好調な旅の滑り出し。

ですがー・・・天気は 雨が降り出しましてー
ランチも「美食の街」に期待しすぎたためか
はたまた リサーチを怠ったためか(これも大きいですネ、反省)
残念で。

気を取り直すために チェックしておいた
ショコラティエ『BERNACHON』へ☆

日本には店舗がないし、製品の輸出もサロンドショコラの時以外は
ほとんどしていない模様。そして、クーベルチュールチョコレート自体を
製造しているフランスでも数社しかないうちの一つというところに惹かれました。

平日だというのに、混んでいる店内。
そして地元のリッチマダムがたくさんいらっしゃることに
期待感も高まります。



銀皿の中から チョイスできる 美しいケーキたち♪
英語のメニューもないことが多いフランスでは、
指差し注文ができる このスタイルはとてもありがたい^^



迷った挙句、「ガトープレジタン」と「エクレア」をチョイス。



シフォンのように薄く削られたチョコの口どけ、薫り、
下のどっしりとした濃厚チョコのコントラスト。味わったことのない
ケーキ。

鼻に抜けるカカオの香りで、幸せ中枢が一気に満たされます^^
エクレアも とろ〜〜りとしたチョコクリーム、濃厚な甘みの中に
ビターさもしっかりあって、旨みがギュってしています。

友人と、「おいしい〜〜!幸せ〜〜!」と連呼しながら
いただきました^^
一人では、こうアウトプットできないですから、やっぱり食べ物は
みんなで食べたほうが美味しいですねー☆
あー、チョコのタルトも食べたかったし、
ホットショコラも飲んでみたかったなぁ・・

夜は、友人の友宅へお邪魔して、ホームパーチー!

購入したマンションの1室を、フルリフォームしたステキなお部屋。


ウインナーをパイ生地で巻き、ケシの実を振りかけて焼いたもの。


まるでたこ焼きのような見た目ですが、魚のすり身を揚げたもの。
冷凍食品を上手に利用して気軽なパーチーをよくするそう。

シャンパン片手に アペリティフをつまんで・・
楽しい夜と共に 長く充実したリヨン初日、終わり。






Lyon 3

  • 2013.06.17 Monday
  • 00:14
期待と不安と興奮と緊張で・・
パッと目が覚めました。

リヨンのパン屋さんに体験入店。

わたくし、日本でもパン屋修行経験がないため
本当にツカイモノにならないのでは・・・という不安も
ありますし、言葉も全く通じないのです。

ドキドキ・・



前日にこね、分割機で分割→モルダーで成形→冷温長時間発酵させた
それはそれは、大量なバゲットたちを焼くところから 
拝見させていただきました。





焼きあがったら、そのまま カゴへ!


縦にバゲットを並べて



未使用の粉袋に入れて
レストランなどに配達、という流れ。

25軒ものレストランに毎日卸をしているそうで
時間差で2回も配達に出るそう☆

さてさて、ここでなんと なんと
私にクープを入れさせてくれるという!

なんて 心の広い・・

ご厚意に甘えて チャレンジさせていただくことに。




師匠のお手本が一番右のもの。私がイメージしていたよりも
生地に対して幅広く、横めに入れるんだー

それでも 生地がしっかりしていること、冷蔵発酵なので生地がしまっていて
クープが入れやすいことに助けられ、なんとか



でもイマイチな出来のものもたくさんあって、本当に申し訳なかったです。
不出来なパンを手に取り、ごめんなさいと 言ったら、それは通じたようで
大丈夫だよ〜的なことを言ってくれました(多分)
ありがとう・・(涙)

ちなみ、自分をフォローするわけではないですが・・
フランスのパンたちは
結構かたちも自由な感じで 個性豊か。



これが ワタシのフランス・パンの好きなところ^^
パンたちが 生きているように見えません?!
かわいい^^

バゲット→セレアルやライ麦入りのパンを焼き、一通りの
焼きの作業が終わったら、配送、そして翌日分の仕込みが始まります。


粉1袋半 どっさ〜


お水は、2分でセット。浄水器からホースがきていて コックをひねると
ニーダーの中に直接水が入るようになっています。
2分後に生地を触ってみて 微調整。

生イーストと塩は 秤を使って計量。

基本、わいるど〜!
スケールが大きいです。

捏ねあがった生地は、

分割機で分割


モルダーで成形。
1次発酵なし、で
成形後に 低温長時間発酵させる方法なんですね。

省スペースで、大量のパンを生産できる
効率のよいパン作り。
バゲットが €1 ちょっと、ですから日本とは
やっぱり感覚が全然違います。




その後、ランチタイムに向けてカスクルート(バゲットサンド)を
作ります。

サンドを作るときに、縦に切り込みを入れたら
クラム(生地の内側の部分)を手のひらで 
ぎゅ っと 押してるのには びっくり。

バゲットはやっぱり 皮を楽しむもの なんですね。

ちなみに、ヴィエノワーズリーは 専任のスタッフがいて
クロワッサンを焼き、ブリオッシュ生地、そのアレンジを焼き、
ケイク類を焼き・・と生地の仕込みから 多品種に手作り。
すごい!



毎日たくさんの種類、大量のパンを 和やかに作っているなんて
本当に尊敬しちゃいます。

日本では 今 女性のパン職人が急激に増えていると思うのですが、
それと比べると 逆にフランスでは 男性ばかりのように
思えます。どのパン屋さんの厨房を覗いても、女性に
出会ったことって ないかも・・(私の少ない経験の中ですが)

住民の胃袋を支えるフランスのパン屋さんでは
こうやって たっくさんのパンを作れないといけないから、
どうしたって 力仕事になるんだなぁ、と実感。
ちょっと 女性では 厳しいのかも。

オーブンも 機材も とにかく大きいんですもの!


店主の優しいお心遣いにより 一通り やらせていただいたのですが
ピールも大きくて重い〜〜
ぺっぴり腰 笑

大人の社会科見学。わーお、わーお!の連続でした。

貴重な体験をさせていただいて、本当に、本当に感謝です。
一生の宝物になりました。ありがとう〜

楽しかった〜^^



ローズプラリネも5キロほど 購入させてもらいまして、
がんばって日本まで持って帰ってきましたよー!
ただいま試作中ですので、お楽しみに☆

Lyon 4

  • 2013.06.16 Sunday
  • 00:15
感動を胸に ランチへ。

リヨンの中央・場内市場で、たくさんの食材が購入できて
イートインもできるようになっています。




ローズプラリネを使った 衝撃の真っ赤なケーキたち


ランチには、リヨンの名物「クルネ」というカマスの練り物を
使ったサラダをメインに。
クルネは プレーンのほかに バジル入りや、パプリカ入りなど
さまざま。写真は バジル入りのもの。

伝統的な食べ方は、クリーミーなザリガニソースでこってりと
いただくそうですが、今回はトレンドのヘルシーな食べ方で。

はんぺんのように ふわふわしていてあまりお魚の味は感じません。
お野菜がモリモリ食べられて、良いです☆

朝早くから 活動していたこともあり
夕方から お部屋でゆっくり。

こちらの部屋に滞在させてもらって分かったこと。

浴室のシャワーの温水がタンクタイプなので、
タンクが空になったら、容赦なく 冷水になります。

一人が アタマとカラダを洗うと、2人目は アウト〜!
なので、夜にシャワーを入る人と、朝にシャワーする人とに
分けないと、だめなんです。

そして、すべての設備が親切に整えられている彼女の
アパルトメントのどこを探しても ドライヤーがない!

フランスの人って、本当にあんまり頭を洗わないのかも。
・・だから今でも 学校でシラミが発生するらしい。
そして
シャワーも毎日入らないのかも。

と、どこかの本で読んだことを 思い出したのでした。

湿気がないから 意外と気にならないのかもなぁ・・

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Bio Lab ビオラボ

はじめまして。ビオラボと申します。Bio=有機農差物、Lab=実験室という名のごとく、目の前の畑で収穫された有機栽培小麦や有機栽培菜種を絞った油を使った食パンと焼き菓子を試行錯誤しながら焼いています。

●営業日:日曜 11:00〜17:00 (売切次第終了:17時前に閉店となる場合はこちらのブログでお知らせします)

素朴で素材の良さをシンプルに感じられるパンや焼き菓子が好きです。でも、ストイックな健康志向は苦手・・・なワタシが美味しいと思えるものをお試しいただけましたら幸いです。 イタリアみたいにクッキーで朝食、なんていかがでしょうか♪その日のラインナップは随時更新していきます。

※当面は店頭販売のみとさせていただきます。

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